2008年 04月 27日
楽しく遊んでみるみる目が良くなるマジック・アイ
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フォトリーディング習得の役に立つかと思い、購入。
買って正解だった。
本書は3Dの写真集というか、画集。ピントを外して絵を見ると一部が浮き上がって見えるというもの。
フォトリーディング講習時に各席に置いてあり、役立つかなとは思っていた。
講習後、肝心の「フォトリーディング」のプロセスで、本当に見えているのか不安になった。「ブリップ・ページ」が見えてはいるが文字がぼやけてしか見えなかったため。
3D自体は、慣れれば3~5秒程度で見えるようになる。3Dを見た後で本をフォトリーディングすると非常に鮮明にページが捉えられ、効果的なように思える。
また、新たな発見としては、フォトリーディング時にメガネやコンタクトを使っているときより、裸眼の方が見えやすいということがある。非常に明確にブリップ・ページが見え、かつ文字も鮮明に読み取れる(意識して文字を追ったりはしないが、鮮明に見えていることは分かる)。
ただ、出来ているのが平行視なのか交差視なのか、いまいちよく分からない。寄り目にはなってないから並行視だとは思うけど。
買って正解だった。
本書は3Dの写真集というか、画集。ピントを外して絵を見ると一部が浮き上がって見えるというもの。
フォトリーディング講習時に各席に置いてあり、役立つかなとは思っていた。
講習後、肝心の「フォトリーディング」のプロセスで、本当に見えているのか不安になった。「ブリップ・ページ」が見えてはいるが文字がぼやけてしか見えなかったため。
3D自体は、慣れれば3~5秒程度で見えるようになる。3Dを見た後で本をフォトリーディングすると非常に鮮明にページが捉えられ、効果的なように思える。
また、新たな発見としては、フォトリーディング時にメガネやコンタクトを使っているときより、裸眼の方が見えやすいということがある。非常に明確にブリップ・ページが見え、かつ文字も鮮明に読み取れる(意識して文字を追ったりはしないが、鮮明に見えていることは分かる)。
ただ、出来ているのが平行視なのか交差視なのか、いまいちよく分からない。寄り目にはなってないから並行視だとは思うけど。
by hokusai01
| 2008-04-27 21:14
| 書評